野球日和に接待日和

朝、快晴。
抜けるような青空を見ながら、「野球日和だ...」なんて考えている。これから会社に向かうのにね。
夜、今日は接待。といっても、お客さんから接待を受ける立場。お客さんに接待されるなんて、なかなか無いものだ。
店はきれいで落ち着いていて、料理はおいしく酒も美味い。酒宴は盛り上がり、当然2軒目・3件目と行き、深夜に失礼してタクシーを飛ばして札幌駅に行って終電に駆け込む。
家が近い人は良いなぁ...もうちょっと一緒に飲んでいたい気分であった。