2010-12-02 サンタさんへ Diary 朝、快晴。 庭は、雪ではなく、霜で白く塗られている。 通勤で歩く歩道も、黒いアスファルトの上に白く霜が重なり、灰色の道となっている。 寒い朝。 今日も忙しい。 それでも、まだ道のりは長いので、今日は少し早めに帰宅し、子供達の寝る前に家に着く。 そらが悩んでいた。 サンタさんにお願いするプレゼントが思い浮かばないらしい。 毎年のことだね。 みぃたんは、もう1ヶ月前に決めている。 対照的な二人だ。 さて、そらは何を頼むのかな。