朝、曇り。 昼近く、さて出かけようかという時、珍客が現れた。 ミヤマカラスアゲハだ*1。 かなり弱っている...手にとまらせても飛び立たない...。 ベランダのテーブルに乗せ、キュウリに水を含ませてあげると...ストロー状の口を伸ばして、グイグ…
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