健康保険組合救済対策の実施

朝起きると、顎の痛みがさらに増していて、喋るのも辛い状態になっていた。
しょうがないので、病院へ行って診察してもらうことにし、ついでに最近気になっていた右目のかゆみ・目やにも診てもらうことにした。
早期治療は病状の悪化を防ぎ、医療費の削減の効果がある。
 
顎は...一応耳鼻科にかかり、目は眼科。病院は大変混んでいて、診察が終わるまでかなりの時間がかかった。
診察・治療後、処方箋の説明のとき、薬名を聞いてみると、耳鼻科では「ロキソニン」、眼科では「リンデロン軟膏」と点眼薬のこと。
ロキソニン」も「リンデロン軟膏」も自宅に在庫がたくさんあるので、それを説明して処方箋から外してもらう。
自宅にある薬を把握しておくと、医療費を削減することが出来るなぁ。
これで、少しは健康保険組合の負担も減って貢献できるだろう(家計もね)。
 

今日の動画鑑賞

ドラマ

Ns’あおい(9)