保育発表会

朝、冬の青空。
今日は幼稚園の保育発表会。発表会は午前組と午後組に分かれていて、みぃたんは午後組。
嫁さんは、午前組の役員になっていたので、朝早く出かけ、起きたときには居なかった。
朝食後、そらを連れてジャパンへ行く。スーパー級の練習は、休み無しで泳ぎ続ける。100m、200m、300m...うーむ、すごいなぁ...俺には出来ない...。
今日は特別な日なので、そらの野球の練習はお休み。あーちゃん宅に帰り、早めの昼食を食べてから、すぐに準備して発表会場へ向かう。今年は整理番号順での入場なので、早く並んで席取りする必要が無い。楽だ。
しかも、嫁さんが役員をやっているおかげで、3番で入場できた。楽だ。
嫁さんやそら、あーちゃんは最前列の役員席に陣取り、ビデオ班のお父さんは最後部の上部客席に陣取ってビデオ撮影準備。
発表会が始まると、いきなりみぃたんの組が登場し、はじまりの挨拶。みぃたんは、挨拶の一言を言う大役を勤め上げた。

そのまま英語の「10人のインディアン」を歌ったり、ベルの「大きな古時計」の演奏。今年の年中組は、そらの時よりも落ち着いてしっかりしているな。


しばらく他の組の子の出し物を見て、またみぃたんの番。オペレッタ「友だちほしいな おおかみくん」が始まる。みぃたんは「たぬき」役で出演。やはりオペレッタはいいねぇ。そらの年中の時はお遊戯しかなかったので、ちょっと寂しかったっけ。
これでみぃたんの出番は終了。でも、一応発表会の最後まで見てから、家に帰る。
今日は野球の練習を休んだので、寒空の中、そらに素振りをさせ、トスバッティングをする。
もう外での練習は限界だ。これで今年のバッティングネットの役割も終了した。そらと一緒に車庫に運んで冬ごもりさせる。来年もよろしくね。
嫁さんはもうクタクタ。私も結構疲れた感じ。今日は早く寝て、明日の練習に備えよう。