2011-09-13 さだめ Diary 朝、曇り。 雨がぽつぽつ降っている。 仕事はやることが多くて目が回る。 夜、ちょっと2人でお茶。 もしも、彼が同じ電車に乗ってきたら...それは運命(さだめ)という事。 そんな会話をしていたら、本当に同じ電車となった。 懲りないオヤジ達は、運命に導かれるままに野幌で下車するのであった。