朝、曇り。
夕方に会社に帰る予定が、長引いて長引いて、結局夜になってしまい、そのまま車で直帰する事になった。
雨に濡れた夜の道。
度々「どき！」っとして急ブレーキを踏むこと数回．．．。
周りはぼんやり見えて、真中だけ見えない左目のため、左側の道に車がいるのに、いないとして認識している脳。
飛蚊症のため、何もいないのに、何かが突然左側から飛び出してきたように見える瞬間。
さらに前の車との車間距離がとりずらい．．．。
左目の黄斑変性と飛蚊症のセットで夜の道路を走るのは本当に怖い．．．。
仕事で目を使いすぎて、右目が疲れてかすれていたというのもあるけれど、夜の闇は怖い．．．。
