熱い大晦日

朝、快晴。
年末は大荒れという天気予報は良い方向に外れ、雲ひとつない穏やかな天気となった。
午前中、子供たちは遊び続け、大人たちはまったりと過ごす。
そして午後、ケイちゃん一家、ミズちゃん一家は、それぞれ帰っていったのであった。


夕方、今度はヒロタン一家、ヤッチ一家がやってきて、あーちゃん宅で年越しパーティ。
お笑いを見たり、紅白を見たり、いつもの年越し...のはず。
しかし...体がだるいぞ...体が熱い...でも悪寒がする。
熱を測ってみると...38.5度。
年越し蕎麦も、あまり味がしない...舌がしびれているようだ。
うーむ...また熱が出たか...熱の年越しなのであった。