2007-04-18 春が来た Diary 朝、快晴。気温も低い。 家の前の最後の雪山はまだひっそりと佇んでいた。夜は雪が溶けないくらいの気温だったんだなぁ。今日には居なくなるんだろうなぁ。 一緒に歩いているそらと一緒に「あの小さな雪山も友達の所へ帰っていくんだろうね」なんて話をする。イメージは「来年また会おうね〜」といって消えていく、アンパンマンのユキダルマンだ。 夜、会社から帰ってみると、ちいさな雪山は消えていた。 ちょっぴり寂しいけれど...春が来た。